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【医師解説】流行中の麻疹(はしか)から身を守る|大人の抗体検査と予防接種について

最近、ニュースでも取り上げられています麻疹(はしか)ですが、日本国内で麻疹の患者報告が増加しています。
2026年はすでに昨年同時期の約4倍を超えるペースで感染が報告されており、国内で注意喚起が続いています。

「子供の病気」と思われがちですが、大人が感染すると重症化しやすく、注意が必要です。

麻疹(はしか)とは?驚異の感染力について

麻疹は、麻疹ウイルスによって引き起こされる感染症です。

最大の特徴は「空気感染」することです。インフルエンザの約10倍という非常に強い感染力を持ち、同じ空間にいるだけで感染する可能性があります。
手洗いやマスクだけでは防ぎきれないため、免疫の有無が重要になります。

 

 

 

 

 

主な症状と重症化のリスク

感染後、約10日間の潜伏期間を経て、以下の症状が現れます。

  1. カタル期38℃前後の発熱、咳、鼻水、目の充血。
  2. コプリック斑:口の中に白い斑点が出現。
  3. 発疹期:耳の後ろや顔から発疹が始まり、全身に広がります。 その後、徐々に回復しますが、肺炎や脳炎、中耳炎などの合併症を引き起こすこともあり、成人は症状が重くなる傾向があります。

最善の対策は「ワクチン接種」

麻疹を予防するためにはワクチン接種が最善の対策となります。

ワクチン接種によって約95%の方が麻疹ウイルスに対する免疫を獲得すると言われています。
また、一度麻疹ウイルスに感染して発症すると麻疹ウイルスに対する免疫が生涯にわたって維持されるとも言われています。

大人でも麻疹抗体検査をおすすめする理由

「自分は打ったはず」と思っていても、年代によっては接種が1回のみだったり、年月とともに免疫が低下している場合があります。

特に以下に該当する方は、まずは「抗体検査」で現在の免疫量を確認することをおすすめします。

当院の麻疹抗体検査(自費診療)

当院では麻疹抗体検査(自費)を行っています

麻疹抗体検査で確認できること
このような方におすすめです

麻疹ワクチン接種(大人の方も対応しています)

抗体が十分でない場合などに麻疹ワクチン接種(自費)も行っています。

ワクチンは在庫状況により事前予約をお願いする場合があります。

福岡市東区で麻疹抗体検査・麻疹ワクチンをご希望の方は「さけみ内科・内視鏡IBDクリニック」へ

麻疹はワクチンで予防できる感染症です。
感染が広がる前に、自分の免疫状態を確認しておくことが安心につながります。

当院では、

いずれも対応しています。

接種歴が不明な方も、お気軽にご相談ください。

さけみ内科・内視鏡IBDクリニック

TEL:092-681-0553

住所:〒813-0003 福岡県福岡市東区香住ヶ丘3丁目3-13

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