各種費用/自由診療

費用は初診・再診により変動すること、検査内容によって追加費用が発生することがあります。
詳しくはスタッフまでお尋ねくださいませ。

内視鏡検査・内視鏡手術費用について

 1割負担2割負担3割負担
胃内視鏡
(観察のみ)
¥1,540¥3,070¥4,610
胃内視鏡+
病理組織検査
¥2,860¥5,710¥8,570
ウレアーゼ¥2,050¥4,100¥6,140

大腸内視鏡検査・内視鏡手術について

 1割負担2割負担3割負担
大腸内視鏡
(観察のみ)
¥2,130¥4,260¥6,390
大腸内視鏡+
病理組織検査
¥3,500¥6,900¥10,350
大腸内視鏡
ポリープ切除
(1カ所)
¥6,530¥13,060¥19,590
大腸内視鏡
ポリープ切除
(2カ所)
¥7,390¥14,780¥22,170
大腸内視鏡
ポリープ切除
(3カ所以上)
¥8,250¥16,500¥24,750

プラセンタ注射(保険適応・自費診療)

当院では、2種類のプラセンタを準備しております。
プラセンタ注射には、保険適応となる治療と自費診療があります。保険適応は国の審査を経て、特定の病気に対する治療効果が正式に認められているものです。

保険適応となるプラセンタ注射

更年期障害・乳汁分泌不全 ― メルスモン

更年期障害・乳汁分泌不全(産後の母乳が出にくい状態)の診断となる場合、「メルスモン」という薬剤が適応になります。なお、更年期障害については45歳~59歳の女性が対象となります。
主な作用として、細胞の呼吸や新陳代謝を高め、心身の乱れたバランスを正常化します。また、抗疲労作用や傷の治りを早くする作用もあります。

慢性肝疾患 ― ラエンネック

慢性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝障害、肝硬変などの診断となる場合、慢性肝疾患における肝機能の改善を目的として、「ラエンネック」という薬剤を使用します。
主な作用として、ウイルスやアルコールで傷ついた肝組織の修復を促します。また、肝臓に溜まった脂肪を減少させ、肝機能の回復を促す作用があります。

プラセンタ注射を受ける方への重要な注意点

ラエンネックなどのプラセンタ注射は、ヒトの胎盤を原料とする「特定生物由来製品」です。
プラセンタ注射(ヒト胎盤エキス製剤)は、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの伝播リスクを理論上完全に排除できないことから、安全性への配慮として献血制限の対象とされてきました。これは、実際に健康被害が確認されたためではありません。「万が一のリスクを完全に否定できない以上、慎重に対応する」という考え方に基づく措置です。
なお、この制限は献血に関するものであり、輸血を受けることが制限されるわけではありません。

長年にわたる使用実績や科学的な検証が積み重ねられ、献血制限については見直しが進められています。厚生労働省からも、プラセンタ注射歴に関する献血制限の見直しが発表されています。
詳しくは、厚生労働省の「欧州等滞在歴及びヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用歴に係る献血制限の見直しについてのQ&A(令和8年2月)」をご参照ください。

プラセンタ注射を受ける際は、この点について医師から説明を受け、同意書に署名していただく必要があります。また、医薬品の基準として「60歳まで」などの年齢上限が設定されているわけではありません。

自費診療のプラセンタ注射

保険適応外の方は、自費診療での投薬となります。
プラセンタには、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素、細胞を増やす「成長因子(グロースファクター)」などが豊富に含まれており、幅広い生理作用が期待されています。

美肌・アンチエイジング効果
  • シミ・くすみの改善:メラニン色素の生成を抑え、肌のターンオーバーを正常化します。
  • ハリ・潤いの向上:皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸の産生をサポートし、乾燥やシワの改善が期待できます。
  • 抗酸化作用:老化や細胞ダメージの原因となる「活性酸素」を減少させます。
自律神経・ホルモンバランスの調整
  • メンタルの安定:イライラ、不安感、気分の落ち込み、不眠などの緩和が期待できます。
  • 女性特有のお悩みの緩和:生理痛、生理不順、月経前症候群(PMS)などの症状の軽減が期待できます。
疲労回復・体質改善
  • 慢性疲労の回復:代謝を高めて体内のエネルギー生産を効率化し、だるさの改善が期待できます。
  • 血行促進:血流が良くなることで、肩こり、腰痛、冷え症などの緩和が期待できます。
  • 免疫・抗アレルギー作用:免疫機能を整え、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を抑える作用が期待できます。

詳しくは、メニュー表をご覧ください。

ダイエット注射(自費診療)

当院では、ダイエット注射として、これまで使用していたチオクト酸(α-リポ酸)からL-カルニチンへ移行しました。
脂肪代謝やエネルギー産生をサポートする成分を配合した注射です。食事管理や運動と組み合わせることで、より効果が期待できます。

チオクト酸(α-リポ酸)とL-カルニチンの違い

チオクト酸(α-リポ酸)
これまで使用していたチオクト酸(α-リポ酸)は、体内に存在する脂肪酸の一種で、細胞内の「ミトコンドリア」において糖をエネルギーに変える働きを助けます。そのため、脂肪蓄積を防ぐ効果が期待できます。

L-カルニチン 今回導入したL-カルニチンは、体内で作られるアミノ酸の一種で、脂肪酸をミトコンドリアへ運ぶ役割があります。脂肪燃焼を助け、メタボリックシンドローム予防やダイエットの補助として期待されます。

脂肪燃焼への働きとして、チオクト酸が補助的に代謝促進を助けるのに対し、L-カルニチンは脂肪をエネルギーとして利用するために重要な役割を担うという違いがあります。
また、L-カルニチンには、脂肪燃焼のほか、筋肉疲労の回復や血中脂質の改善なども期待されています。注射と運動を併用することで、脂肪燃焼効果が高まる可能性があります。

週1回の自己注射による治療

当院では、自己注射にて週に1度注射する薬剤も取り扱っています。
2型糖尿病患者の血糖コントロールを補助するGIP/GLP-1受容体作動薬で、週1回の皮下注射により血糖値を改善し、体重減少にも寄与します。
副作用や適応できない場合などの条件もあるため、必ず医師の診察・判断のうえでの処方となります。初めて投与される方には、看護師より使用方法や注意点について詳しくご説明します。不安な点やご不明な点がございましたら、ご質問ください。

注射・点滴の種類と料金

体調や目的に合わせて、医師の診察によりご提案します。

メニュー配合内容1回5回
疲労回復・二日酔いアリナミンF、アスコルビン酸、
トランサミン4倍量、生食
¥3,500¥14,000
美白ビオチン、アスコルビン酸、
トランサミン4倍量、生食
¥3,500¥14,000
老化防止トランサミン4倍量、グルタチオン、
ビオチン、生食
¥3,500¥14,000
脂肪燃焼ビオチン、レボカルニチン、
グルタチオン、生食
¥5,000¥20,000
レボカルニチンレボカルニチン¥2,000¥8,000
プラセンタ注射
(ヒト胎盤由来成分)
1A
2A
3A
¥1,000
¥1,500
¥2,000

※プラセンタ注射は、45歳~59歳の女性で更年期障害の治療を行う場合、保険適応となることがあります。
※プラセンタ注射は初回のみ同意書が必要です。

初診料:¥1,800
※最終来院日より6か月経過した場合は、初診料が発生します。

自由診療に関する同意書

当院の自由診療に関する同意書についてはこちら

L-カルニチンとは?

脂肪燃焼にかかせないアミノ酸。
L-カルニチンはアミノ酸の一種です。必須アミノ酸であるリジンとメチオニンを出発材料として、肝臓で生合成される成分です。遊離アミノ酸とも呼ばれ、たんぱく質の形をとらず、血液中や細胞内に存在しています。
L-カルニチンは、脂肪酸を運搬する働きを持っています。その為、ヒトの体内では脂肪を燃焼するミトコンドリアへと脂肪酸を運び、効率よくエネルギーに変換するために働き、エネルギー産生を行う上で非常に重要な栄養素として知られています。この脂肪酸を運搬する働きは、他の栄養素では代替することが出来ないため、しっかりと補う必要があると言われています。

食品ではお肉などに多く含まれます

L-カルニチンは肝臓で生合成されるアミノ酸です。(1日約10mg程度生成されます)
通常、食品から摂取することで補いますが、野菜や豆、卵などにはほとんど含まれていません。
多く含む食品としては動物の肉類が挙げられ、その中でも特に羊肉に多く含まれることが知られています。
羊肉をよく食べているモンゴルやオセアニアでは、日常食で1日約300~400mgを摂取していますが、日本では1日平均約40~80mg程度です。

加齢とともに減少するカルニチン

L-カルニチンは20歳をピークに、体内での減少がみられるようになります。
燃焼効率にも関わってくるため、食事やサプリメントからの摂取が重要になります。
文献などでは、1日500mg以上の摂取が推奨されています。

L-カルニチンの文献

L-カルニチン摂取による脂肪燃焼の促進が、ヒト実験で確かめられています。燃焼の促進により、主に2つのメリットが得られます。

第一は、脂肪を消費傾向に向かわせることです。
内臓脂肪が原因となるメタボリックシンドローム対策では、こまめな運動とカロリー管理が基本になりますが、L-カルニチンは改善された生活習慣を内面から支え、ダイエットをサポートします。

第二のメリットは、燃焼された脂肪がエネルギー(ATP)に変わることです。
ATPは万能通貨のように身体の隅々で活用されます。例えば、ランニングをする人では走力の源泉として使われますし、療養中の人であれば回復への基礎体力として貢献されます。
また、L-カルニチンの摂取による運動時の筋肉痛軽減効果が、2007年に論文報告されました。

脂肪燃焼には必要不可欠なL-カルニチン

ヒトが持つエネルギー産生には様々な栄養素が必要とされますが、L-カルニチンは非常に重要なファクターとして存在します。
日ごろから、食事やサプリメントなどでの摂取を心がけて、うまく使っていきたい成分ということがお分かりいただけましたら幸いです。

美容内服(自費診療)

当院では、体の内側から、しみ・肝斑・美肌ケアをサポートする美容内服をご用意しています。
診察のうえ、患者様の状態に合わせてご案内いたします。

美容内服の種類と料金

メニュー名説明価格(税込)
シナール配合錠
(アスコルビン酸・パントテン酸)
ビタミンC製剤です。体内に蓄積されづらいため、1日数回に分けて摂取することをおすすめします。1日2回 ¥2,000
1日3回 ¥3,000
ユベラ錠ビタミンEを主成分とするお薬です。強い抗酸化作用を持つことから、「若返りのビタミン」とも呼ばれます。
ユベラソフトカプセルと比べ、ビタミンEの含有量に優れています。
1日2回 ¥1,500
1日3回 ¥2,000
トランサミン錠肝斑(かんぱん)やシミの改善を目的として使用されます。レーザー治療が難しい方などにもご相談いただけます。250mg 1日2回 ¥2,000
1日3回 ¥3,500

合剤メニュー

メニュー内容価格(税込)
低用量メニューシナール配合錠・ユベラ錠・トランサミン錠(250mg)
各1日2回
¥4,000
高用量メニューシナール配合錠・ユベラ錠・トランサミン錠(250mg)
各1日3回
¥5,500

初診料:¥1,800
※最終来院日より6か月経過した場合は、初診料が発生します。

また、オンライン診療にも対応しております。
送料:¥1,000(自己負担)
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

※自費診療となります。医師の診察により、既往歴・内服薬・体調等によっては処方できない場合があります。

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電話番号:092-681-0553
オンライン診療
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